クラブBsブログ:ヨーロッパナンバーワンの家電ブランド。コンパクト・キッチンマシン、ハンディブレンダー。

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ロンドンのクリスマス

ドイツ・ケルン在住のパン研究家、マイバウム弥生さんからの

「ドイツ通信vol.6」をお送りします。

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Frohes Neues Jahr !! 新年明けましておめでとうございます。

 

ケルンは年明け3日の夜から雪が降り積もり、大雪となって、

マイナス13度を何十年ぶり()に記録するほど寒~い新年の

スタートとなりました。

 

さて昨年末から体調を崩しドイツのクリスマスの様子を

お伝え出来なかったので、遅くなりましたがケルンの

クリスマスマーケットに行った時の写真を何枚か載せておきます。

 

2008 12 038.JPG 

 

ケルンのクリスマスマーケットは街の数ヶ所で毎年早い時は

11月末から始まり、Heiligabend(クリスマスイブ)の前日まで

開かれています。

 

ケルンの観光名所、大聖堂(世界遺産)の横にも毎年

クリスマスマーケットが開かれ、夜はライトアップされた

大聖堂と共にクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれますが、

週末や夜は混雑しているので、子連れの私達はケルンの

クリスマスマーケットでも唯一入場料を払わなければ入れない

Heumarktにあるチョコレートミュージアムの前で開かれる

中世期調のクリスマスマーケットに行ってきました。

2008 12 045.JPG 

 

このマーケット内で働いている人は皆中世期頃の服装で

あちこち歩いており、きらびやかな大聖堂のクリスマスマーケット

とは違ってキャンドルや焚き火などの明かりがメインなので

華やかな感じではありませんが、タイムスリップした感じで

ヨーロッパの昔を味わうことができます。

2008 12 052.JPG 

 

日本からのツアーもこの時期ニュルンベルクや

シュトゥットガルトのクリスマスマーケットに人気が集まりますが、

個人的には小さい街のこじんまりとしたクリスマスマーケットの

方が好きなのでおススメです。

 

クリスマス直後は子供達を旦那の実家に預け、夫婦2人きりで

ロンドンに行ってきました◎

 

私にとっては初ロンドンだったので、お決まりで街観光を楽しみ、

デパート大好きの私は"ハロッズ"にももちろん行って来ました。

 

どこの国に旅行に出掛けてもデパートを見つければ足が

勝手にデパート入口へ向いてしまう私。

 

"ハロッズ"はかなりスゴイよ!・・とうわさには聞いていましたが、

百聞は一見にしかずといざ突入!

・・・なぜかものすごい人ごみ?!

 

そう、この日はなんとクリスマス明け直後のバーゲン初日の日

だったらしく、バック売り場から入った私たちの両脇に並ぶグッチや

プラダなどのブランド品も50%引きになっていました(驚き!)

 

その後も香水売り場→時計・装飾品売り場とやっと上に上がる

エスカレーターの所までやって来たが、どこもかしこも

セールのため人の山。

 

おもちゃ売り場が充実していて世界的にも有名と聞いていたので、

エスカレーターで上にあがろうと・・

あれ?どこからか歌声が聞こえる?!館内放送?

 

いやいや、なんと上の方のエスカレーター脇の踊り場で

本物のオペラ歌手が歌を歌っていました・・・。

スケールが違いますね~さすがハロッズ!

 

ハロッズに行った翌日、イギリス郊外に住む旦那の叔母さんの家に

遊びに行くと、「え~っ!あなたたち昨日ハロッズに行ったの~?

すごい人だったでしょ~」と言われ、見てみてと新聞を広げ、

「日本人が自分の欲しいグッチのバックの為にバーゲン当日の

深夜2時から入口に並んでたんだってスゴイね~」と写真入りの

記事を見せられ、さすがに同じ日本人としてコメント出来ず・・・、

日本人のブランド好きはやっぱり世界中で有名なんだと言うことを

改めて痛感しました。

 

それから今年のセールはポンドが急落していてイギリスにも

不景気の波が押し寄せているため、普段では考えられないほど

クリスマス前からもセールを始め、クリスマス明けは

5070%オフのセールをどこのお店でもしているとのことでした。

 

最高の買い物チャンスだったにもかかわらず、体調がイマイチ

絶好調でなかったため戦闘態勢にいどめず結局自分の為に

買ったものはセール除外品のブーツ1個だけでした()

 

 

ロンドン滞在中、久しぶりに毎日外食でしたがさすがに

都会だけあって、旦那がベジタリアンにもかかわらず美味しい

インド料理やマクロビオティックレストランが簡単に見つけることが

出来て助かりました。

 

初ロンドン。他のヨーロッパの大都市よりも本当に国際色豊かで

異文化が入り混じった街でした。

 

今回行くことが出来なかったアンティーク市場や美味しい

アフタヌーンティーを出来るお店探しは次回までの課題として、

今度は出来れば冬じゃない時に行きたいなぁ。

 

2009年2月 2日 staff | | コメント(0) | トラックバック(0)

オーガニックコスメ と ドイツパンを使ったドイツ料理

ドイツ・ケルン在住のパン研究家、マイバウム弥生さんからの「ドイツ通信vol.5」をお送りします。

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6月末から7月末までの1ヶ月間、日本へ里帰りして来ました。

日本の夏、やっぱり暑かったけど楽しい夏休みを過ごすことが出来ました。

 
ドイツへ帰って来たとたん昨年に引き続き今年も冷夏だったドイツ。
日本のバーゲンで買い込んだ夏服を着る機会もないまま9月になり、
相変わらずどんよりとした天気が続く毎日です・・・。
 
とは言え、今年の夏も思いっきり子供達と共に紫外線を浴びてしまった肌。
ドイツで読んだ新聞によると、ドイツでは毎年14万人が皮膚ガンを発症していて、
一生で浴びる紫外線の80%を18歳までに受けているとの事。
日焼けサロンの光線でも皮膚ガンになる可能性がある為、
環境相は皮膚ガン予防の為に未成年者の日焼けサロン利用を法律で禁止することを
考えているそうです・・。
 
さて、そんな痛んだ肌にはやっぱり少しでも体に優しい化粧品を使いたいもの。
オーガニック化粧品もドイツはやはり充実しています。
日本にも沢山の製品が輸入されているので、『Weleda』や『Dr.Hauschka』などは
聞いた事や見た事がある人が多いのではないでしょうか?
 
『Weleda』はパリのシャンゼリゼ通りにもサロンを持ち、日本でも
伊勢丹などのデパートでも見かけるようになりました。
『Dr.Hauschka』はあのマドンナやジュリア・ロバーツなんかも使って
いるというとかで日本の雑誌かなんかで紹介されているのを見た事が
ありますが、これもきっと日本のどこかでもう手に入るんでしょうね~。
 
 
展示棚.jpg
 
 
 
色々と試してみた結果、私のお気に入り基礎化粧品は化粧水は『Tautropfen』
のRosen Wasser(バラの水)、乳液代わりの物を『Weleda』のWildrose
シリーズを・・・そして『Dr.Hauschka』の日焼け止めクリームを塗って、
特に出掛ける用がない時はこれでおしまい。
 
『Tautropfen』のRosen Wasser(バラの水)は口に入れても安心なピュアな物。
娘たちにもたまに「私にもつけて~つけて~!!」と言われることがあるので、
プシューッとつけて彼女たちもお化粧した気分を味わっています。
買い集めてから気が付いたのですが、なぜかどれもバラ系のものばかり・・・。
バラの香り、心も体も癒されます。
 『Weleda』や『Dr.Hauschka』『Tautropfen』以外にも沢山のオーガニック
化粧品が出ていますが、どれもドイツのあちらこちらにあるBioladen(Bioの物を
扱うお店)で購入出来ます。
 
cosme.jpg 
 
 
 
次は・・・、ある日のごはん。
 
Semmelködel(パン入り団子)を作って見ました。
Semmel(ゼンメル)はドイツ南部の方で言う小型の皮の硬い白パンの事で、
Ködel(クネーデル)は団子と言う意味です。
パン屋でもドイツパンによく古くなったパンを加えると日持ちが良くなったりするけど、
週末に買い過ぎたバゲットが硬くなってきた為、合理主義の多いドイツの方々を
見習って、パンの再利用をしたドイツ料理に初挑戦してみました。
 
 
調理中.jpg
 
 
パンをサイコロ形に小さく切って、牛乳と卵・炒めた玉ねぎにパセリを加えて
筒状にアルミホイルで包みお湯で茹でたあと、2、3cmに切ってフライパンで
両面を焼き、今回は秋の味覚Pfifferlinge(杏茸)ソースを掛けて出来上がり。
写真が少し見づらいと思いますが、まあまあの出来に仕上がりました。
 
盛り付け後.jpg
 
 
 
 
 
 

2008年9月16日 admin | | コメント(0) | トラックバック(0)

ヨーロッパカップ

ドイツ・ケルン在住のパン研究家、マイバウム弥生さんからの「ドイツ通信vol.4」です。

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ドイツは只今、サッカーのヨーロッパカップで盛り上がっています。
6月29日の夜(現地時間)、決勝戦が終わるまで
街のいたる所でドイツの旗が家の窓や車などに付けられ、
ドイツ戦のある日はクナイペ(居酒屋)や家のTVにみんな釘付け状態...。

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ドイツは只今、サッカーのヨーロッパカップで盛り上がっています。
6月29日の夜(現地時間)、決勝戦が終わるまで
街のいたる所でドイツの旗が家の窓や車などに付けられ、
ドイツ戦のある日はクナイペ(居酒屋)や家のTVにみんな釘付け状態...。
サッカーファンでもない旦那もやっぱりドイツ戦は気になるらしく
自宅にTVがない為に毎回ご近所の家でみせてもらっていました。
私自身もサッカーのルールさえよく知らないくせに、一昨年のワールドカップはドイツが
開催地、そして日本も出場していたのでやはり日本戦の時は熱~く応援していました。
残念ながら敗退してしまったけど・・・。

でも本当にドイツでは幼い頃からサッカーに興味を持ち始める
子供達が多く、丸いボールを見ると無意識の内にサッカーを始めていまうような人が
大人も含めて沢山いることに気がつきました。
サッカー命の人、多いです・・。
 

 

サッカーの話題はさておき、今回はケルンのおススメ市場を
ご紹介します。ケルン市の中心地近くRudorfplatzという所で
毎週水・土曜日に開かれるÖkomarkt(オーガニック市場)。
野菜やチーズ・お肉もちろんパンもそこで売られる物はすべて
無農薬で出来たもの。

_Juni in Germany 149.jpg

 

普通のパンやチェーン店のパンは至る所で買えるけど、
美味しい本格的なドイツパンはここに行けば手に入る事ができます。
ここで売られている野菜や果物も本当に濃厚で美味しいんですよ・・・。
_Juni in Germany 153.jpg

_Juni in Germany 154.jpg

 

ところで日本でも最近流行っているエコバック。
ドイツの普通のスーパーではビニール袋はどこでも有料なので、毎日のように食料品を
買いにいく主婦には絶対必需品。
とは言え、エコ派の多いドイツ人もなぜか車も必需品なので、車で買い物に行く人には
必要の無いバックですが・・・・。

私はどちらかと言うとドイツでも年配の人が買い物に行く時に、ぶら下げて行く
買い物かご(籐製?)が好きで、親子で持って買い物に行ったらカワイイだろうと
同じデザインで大小揃えてもみましたが子供達は全然無関心。

こんな形もあんな形もいいなぁ~と言って買っているうちに買い物かごコレクションが
出来てしまいました。
結構重たい物を入れても破れることもないし、底が丸い一般的によく見かけるタイプの
かごは水に濡らすとどんな形にも折り曲げられるのでペシャンコにして折りたためば
場所を取る必要もなし。

ところで日本の築地でよく見かける買い物かごもエコバックですよね・・・?
布製のエコバックのようにかごを抱えておつかいに、とは
日本では行かないのかな~?!

_Juni in Germany 157.jpg 
 

 
我が家のある日のおやつ。
アンパンマンと亀形メロンパン。
遠くに住んでいてもやっぱり日本のおやつパンはたまに食べたくなるものです。
ドイツに住んでいる子供達にも和風のおやつの味も知ってもらいたいし・・・。
子供達も大好きなアンパンマンの形にしていますが、たまに小豆あんが足りなくなると
チョコクリームで代用したりしています(邪道?)。

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2008年7月 2日 admin | | コメント(0) | トラックバック(0)

今回は、イタリア通信!

ドイツ・ケルン在住のパン研究家、マイバウム弥生さんからの「ドイツ通信vol.3」です。

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日本のゴールデンウィークのような大型連休はないものの5月1日のメーデーを
始め、今年の5月はPfingsten(キリスト教の)聖霊降臨祭(イースター後の第7日曜日)
も重なって小型連休が続いたので旦那の実家に立ち寄りながら2週間の家族旅行に
出掛けて来ました。
旦那様の故郷はシュバルツバルト(黒い森/南ドイツ)。実家はドイツとスイスの国境近
く山々の自然に囲まれた街にあります。
 

私達の住む西ドイツ・ケルンから車で約5時間ほど掛かるのでクリスマスの時期と
夏頃に1回、年に2回くらいしか帰ることがありませんが、義理の父母は旦那を含め
6人の子供を持っているのでまだ親元に居る19歳になる一番下の弟を始め兄弟全員が
集まると、彼らの彼女たちも一緒に遊びにやって来るので本当に大家族となります。
食事の時などは本当に賑やか。そんな大家族もてきぱきと仕切る義理の母には毎回
さすがに頭が下がります。
DSC00130.JPG

今回も私達の到着に合わせて今年初物のSpagel(白アスパラガス)の皮を3キロ分一人
でむいていました。 
Spagelはドイツの人の大好物。Spagelを茹でる為の専用鍋が売り出されているくらい
ドイツ人に愛されている野菜の一つで、野菜なのにメインディッシュを飾れる言わば
日本人にとっての松茸みたいな存在でしょうか・・・?!
義母の料理の手伝いをしながらドイツ料理を覚えられるのも毎回楽しみの一つになりました。
DSC00134.JPG

 

 

今回はシュバルツバルトに1週間滞在したのちさらに車で南下してイタリア・トスカーナ
地方でアグリツーリズモを初体験してきました。
(ドイツ通信のタイトルに見合わずイタリアのお話でゴメンナサイ。)

DSC00161.JPG

DSC00213.JPG

アグリツーリズモは農場で休暇を過ごすことで、イタリア語がさっぱりの私と
口説き文句だけは何ヶ国語も知っている旦那と子供3人を連れての家族では始めての
イタリア旅行、多少のハプニングがありつつも自家製オリーブオイルやワインを堪能し、
自然いっぱいのトスカーナで田舎生活を体験する事が出来ました。
ちなみにトスカーナの名物、無塩パンは家族には不評でしたが美味しいオリーブオイル
に塩を混ぜて食べればまずくもないと思うんだけどなぁ・・・。
ドイツやフランスのパン屋に比べてパンの種類がめっきり少ないイタリアのパン屋。
パンがいまいちでもパスタや米、ピザなど美味しいものが他にたくさんあるからいいの
かな?と今回の旅行で思いました。
とりたての野菜や産みたて卵を持ってきてくれたイタリア人のおばあちゃんと全然
会話が出来なかったのがとても残念だったので次回に行くときまでにはイタリア語・・・
頑張らなくては!!
  
 
トスカーナのお菓子で有名なBiscotti(=Cantuccini)。イタリア語で"端っこ"とかいう
意味らしいです。アーモンドが入ったイタリアの硬焼きクッキーですが、子供たちも
大好きなのでよく家では焼いていたけど本場のものはやっぱりすごい甘いし、売られて
いるものは何だかアーモンドが少ない気がしました・・・。
硬いのでコーヒーやワインに浸して食べるらしいけど子供達はこのままバリバリと
食べています。家では砂糖の量をかなり減量して焼き、オリジナルのアーモンド入り
以外にもちょっとオリエンタルになってしまいますがゴマを入れたりいろんなものを
入れて焼いてみています。

今回はオリジナルのものとココアとチョコが入れて焼いて見ました。
材料も多くないし、本当に簡単に焼けるので自分の甘さに調節できるし、
ビスコッティが好きな方、一度おうちでお試しあれ。

 DSC00258.JPG

 

 もう一つ、トスカーナ地方のお菓子で"Panforte"というのがあります。
こちらはまだ自分で焼いて見た事はないのだけれどドイツのイタリア食材店で
買って食べた事があるのですが、やはりナッツやオレンジピール・乾燥イチジクが
ぎっしりと詰まったお菓子で写真に写っているのは日本へのお土産用に買ってきたので
中身をお見せ出来ないのが残念ですが、ココア味とオレンジピールやイチジクの
ハーモニーが絶妙で食べ応えのあるお菓子です。

是非一度機会があったら食べて見てくださいね~。

 

DSC00254.JPG 

 

 

 


 

2008年6月 5日 staff | | コメント(0) | トラックバック(0)

ドイツ通信を執筆して頂いている、マイバウム弥生さんのご紹介

ご紹介が大変遅くなりましたが、
いつもこのブログの「ドイツ通信」に素敵な写真をコメントを提供して下さる
ドイツ・ケルン在住のパン研究家、マイバウム弥生さんのご紹介をさせて頂きたいと思います。
 
マイバウム弥生さんは、
ドイツ各地でパンの修行をされているパンのエキスパートで、
新宿にある、天然酵母で人気のパン教室「PS PAPAIN」さんを主宰されていましたが、
9年前からドイツ人のご主人とかわいいお子様達と、花や自然に囲まれながらご自宅で
パン教室をされています。
これからも、お住まいになっていらっしゃるからこその、ドイツ情報を続々とご紹介頂きます!
次回、ドイツ通信vol.3もお楽しみに!

なおドイツは日本と違い、5/1だけが祝日とのことでしたが、
マイバウムさんは今ごろは...2週間ほどご主人の実家であるシュバルツバルトに
立ち寄りながらイタリアもしくはフランスに休暇にいらっしゃるはずです。
羨ましいです...

 

 

 


 

2008年5月13日 staff | | コメント(0) | トラックバック(0)

Fruhlingsputz (春掃除)

ドイツ・ケルン在住のパン研究家、マイバウム弥生さんからの「ドイツ通信vol.2」です。

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3月最後の日曜日にいよいよサマータイムに切り替わりました。
これからはどんどん日が伸びて夏は夜10時頃まで外は明るいので生活の
リズムもなんとなくゆっくりしてきます。

 

さて、やっと暖かくなってきたこの時期、ドイツの人たちは一斉に
庭の手入れやガラス磨き、家の掃除に力を入れます。Fruhlingsputz(春掃除)
といわれるように日本の年末の大掃除みたいなものでしょうか・・・
とは言えキレイ好きの多いドイツの主婦たちは普段も家の中などをかなり
キレイにしているので大掃除をするほどでもないといつも思うのですが、
さらに春はより磨きをかけるようです。

 

我が家は3人の子供達によってあっという間に汚されてしまうので掃除をしても
1日と持ちませんので程ほどにしか掃除をしていませんが(言い訳です・・。)
子供達が生まれてきたおかげで環境にやさしい洗剤を選ぶようになりました。
基本的には重曹・お酢・塩・レモン(お菓子やお料理で使い終わったあとのもの)
を色々と用途に合わせてお掃除や洗濯にとなんにでも利用しています。
最近は食器洗いのスポンジもやめ、BIOのお店で買ったかわいいぶどうの形を
したヘチマで食器などを洗うようになりました。写真に写っているのはスイカの形
ですがこれは野菜用です。
食器用洗剤もエコのものを使うようになってからは手荒れも少なくなったので
環境にいいものは体にもやさしいと言うことが分かりました。

27.04.08 071.JPG

 

庭の手入れもかなり念入りにどこの家庭でもキレイにしていますが、我が家は
やはり適当・・・。ラッキーな事に外からは中庭が見えないので庭がキレイに
されていない事で苦情を言われたことはまだありませんが、庭が汚いと言って
近所から周りとの景観にそぐわないと注意される事もあると聞きました。
ともかく庭をキレイにして太陽があたる日は庭に出て日差しを浴びることが
大好きで夕飯はそのまま外でバーベキューを楽しむ。・・・それがドイツの人
の夏の定番かな~?!

27.04.08 096.JPG

27.04.08 097.JPG 

 

(毎回、我が家のある日のおやつを紹介していきたいと思っています。)
今回はドイツ語でSchweineohren、直訳するとブタの耳というお菓子を
焼きました。日本でもお馴染みの源氏パイです。
日本の源氏パイの4~5倍の大きさで街ではよく売られていますが、
かなり食べ応えがあります。耳の先にだけチョコがけして売ってる所も
あります。どうしてこう言う名前になったんだろう?ドイツにしても日本に
しても・・・・。
27.04.08 082.JPG 
 

 

2008年5月 1日 staff | | コメント(0) | トラックバック(0)

イースター(復活祭) 

ドイツ・ケルン在住のパン研究家、マイバウム弥生さんからの「ドイツ通信vol.1」です。

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 3/23はイースター(復活祭)でしたね。日本ではあまり馴染みのない行事ですが、
イエス・キリストが復活した事を祝う日で春分後の最初の満月のあとの日曜日
に毎年祝われます。


 街のスーパーやお店ではイースター関連商品が2月のカーニバルが終わった
とたん一斉に店頭に並び始め、公園や道路の脇には水仙やチューリップの花が
咲き始め春を一層と感じさせる時期でもあります。



イースター②


 家庭では卵の殻に鮮やかな彩色を施して木の枝にぶら下げたり、
色を付けた卵を庭や室内のあちこちに隠し子供達に探させるといった
遊びをするのだけれど最近は卵の形をしたチョコやお菓子を小袋に
詰めてお宝探しをするお家がほとんどみたいです。

 

イースター③
 我が家では子供達の為に毎年私が"うさぎパン"を焼いているのですが
今年は撮影用に人参ケーキ(Rübli-Torte)もついでに焼いてみました。
 このケーキ、ドイツのケーキ屋さんでもよくあるんだけど、我が家のは
砂糖を使わずハチミツと全粒粉とたっぷりのすりおろし人参が入っていて
人参の水分とハチミツが生地をしっとりさせて自然の甘みが効いた
体に優しいでも美味しいケーキなんです!!
 ケーキはともかくイースターの時はお祝いにちなんでラム肉でご馳走を
作ったり、美味しい物を皆で食べる機会が多いのですがあんまり食べすぎて
ドイツ人サイズ(ドイツ人女性はみんなデカイ!)にならないように注意注意・・・。
 


イースター④のサムネール画像
<写真について・・>  
キッチン用品店で撮った写真、この時期にだけ見られるケーキの型で
うさぎや羊の立体ケーキが作れます。
なんか食べるのがかわいそう・・・。







2008年3月31日 staff | | コメント(0) | トラックバック(0)