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オーガニックコスメ と ドイツパンを使ったドイツ料理
ドイツ・ケルン在住のパン研究家、マイバウム弥生さんからの「ドイツ通信vol.5」をお送りします。
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6月末から7月末までの1ヶ月間、日本へ里帰りして来ました。
日本の夏、やっぱり暑かったけど楽しい夏休みを過ごすことが出来ました。
ドイツへ帰って来たとたん昨年に引き続き今年も冷夏だったドイツ。
日本のバーゲンで買い込んだ夏服を着る機会もないまま9月になり、
相変わらずどんよりとした天気が続く毎日です・・・。
とは言え、今年の夏も思いっきり子供達と共に紫外線を浴びてしまった肌。
ドイツで読んだ新聞によると、ドイツでは毎年14万人が皮膚ガンを発症していて、
一生で浴びる紫外線の80%を18歳までに受けているとの事。
日焼けサロンの光線でも皮膚ガンになる可能性がある為、
環境相は皮膚ガン予防の為に未成年者の日焼けサロン利用を法律で禁止することを
考えているそうです・・。
さて、そんな痛んだ肌にはやっぱり少しでも体に優しい化粧品を使いたいもの。
オーガニック化粧品もドイツはやはり充実しています。
日本にも沢山の製品が輸入されているので、『Weleda』や『Dr.Hauschka』などは
聞いた事や見た事がある人が多いのではないでしょうか?
『Weleda』はパリのシャンゼリゼ通りにもサロンを持ち、日本でも
伊勢丹などのデパートでも見かけるようになりました。
『Dr.Hauschka』はあのマドンナやジュリア・ロバーツなんかも使って
いるというとかで日本の雑誌かなんかで紹介されているのを見た事が
ありますが、これもきっと日本のどこかでもう手に入るんでしょうね~。
のRosen Wasser(バラの水)、乳液代わりの物を『Weleda』のWildrose
シリーズを・・・そして『Dr.Hauschka』の日焼け止めクリームを塗って、
特に出掛ける用がない時はこれでおしまい。
『Tautropfen』のRosen Wasser(バラの水)は口に入れても安心なピュアな物。
娘たちにもたまに「私にもつけて~つけて~!!」と言われることがあるので、
プシューッとつけて彼女たちもお化粧した気分を味わっています。
買い集めてから気が付いたのですが、なぜかどれもバラ系のものばかり・・・。
バラの香り、心も体も癒されます。
『Weleda』や『Dr.Hauschka』『Tautropfen』以外にも沢山のオーガニック
化粧品が出ていますが、どれもドイツのあちらこちらにあるBioladen(Bioの物を
扱うお店)で購入出来ます。
次は・・・、ある日のごはん。
Semmelködel(パン入り団子)を作って見ました。
Semmel(ゼンメル)はドイツ南部の方で言う小型の皮の硬い白パンの事で、
Ködel(クネーデル)は団子と言う意味です。
パン屋でもドイツパンによく古くなったパンを加えると日持ちが良くなったりするけど、
週末に買い過ぎたバゲットが硬くなってきた為、合理主義の多いドイツの方々を
見習って、パンの再利用をしたドイツ料理に初挑戦してみました。

パンをサイコロ形に小さく切って、牛乳と卵・炒めた玉ねぎにパセリを加えて
筒状にアルミホイルで包みお湯で茹でたあと、2、3cmに切ってフライパンで
両面を焼き、今回は秋の味覚Pfifferlinge(杏茸)ソースを掛けて出来上がり。
写真が少し見づらいと思いますが、まあまあの出来に仕上がりました。

2008年9月16日 admin | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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